愛ね、暗いね。

あるいは小さな夜の曲

なんでなんで期と詩集

子どもが3歳になる。この時期は、なんで?なんで?を繰り返して、親を悩ませる。

 

それに一々答えることもよいのかもしれない。

 

だが、図鑑をもって調べることの面白さを伝えている。

これは多くの人が推奨しているようである。

 

自然科学的な正解があることを伝える。それはそれでよい。

 

同時に、最近は子どもが興味を持ってくれたので、子どもと詩集を読んでいる。

子供は当然、詩集の内容についても「なんで?なんで?」ときいてくる。

 

正解がないことをこの時期におぼろげにもわかってもらうことはいいことなんじゃないか。詩集は私の趣味だが、結果的に面白いことになったと思っている。

詩は、各人が理解し、各人が理解することで各人だけのものになる。そこが良いのである。そこに正解はない。

 

いつか子どもが、何かを聞いてきたときのために、ここに今私が思うことを残しておこう。