2022-01-06 六日・鬼子母神 写真 俳句 寒明の崖のこぼせる土赤く 木下夕爾 遠き春遠きままにて地踏みたり 森村誠一 詩に痩せて二月渚をゆくはわたし 三橋鷹女 葉牡丹の火むら冷めたる二月かな 松本たかし